どこも大型観光バスが出入りし、繁盛していました。 どこでも皆おいしいとのことで、選んだのはここ、大澤屋。 体育館並みの広間にテーブルがぎっしり。 時間をはずしたので空いていましたが、時分時には1時間も待つらしいのです。 でもおいしいから、きっと待ってると思います。 このあと、画像なし。。。。。 食べてしまってから、気づいた私。ああ。 興奮気味でピンボケのような気がします。 お品書きには、ため息のもれるご馳走の名前が書かれ、料理と付き合わせて見ると、おいしさが倍増します。 お宝が出てきそうな立派な陶器です、中身は、鴨、里芋、なす、胡麻麩、絹さや。 今まで食べた煮物ってなんだったの?というのが感想です お腹がタヌキになっていましたが、ぺろりといただきました。 夢のような食事にごちそうさま!
by nyaru-chu-chu
| 2005-08-03 15:46
| 友人たちと
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