セーヌ川にはいくつも橋が架かっています。

              有名なポン・ヌフ,新橋と言う名の一番古い橋。
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                     エッフェル塔に通ずるイエナ橋。
                      トロカデロ公園からのショットです。
                 この日はメイ・ディ お店というお店はすべてお休み。
                 美術館も博物館もデパートもすべて休業でした。
                やっている?のはエッフェル塔と凱旋門だけという悲劇。
          ゴールデン・ウイークを利用して観光に来た日本人の嘆きが聞こえるようです。
                 よってこの混雑の理由がお分かりいただけるでしょう。
     エレベーター(ascenseur、アサンスール といいます)の待ち時間なんと2時間半
                 2階までは歩いても登れます。レストランもあるの。
                左に見える金色の塔はアンヴァリッド、ナポレオンのお墓です。
                  
 
                 一番有名なのはこの橋ではないかと思います。、
              名前を言えばどなたでもあの詩が浮かんでくるでしょうね。
              
         ミラボー橋の下、セーヌは流れる、私たちの恋も流れる アポリネール


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               ミラボー橋から見たエッフェル塔と自由の女神像です。
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               ニューヨークの10分の一の大きさです。
      有名ではないのか、観光スポットには入っておらず、だあれもいませんでした。
                      女神さま、悲しそうです。
        泣かないで、はるばるあなたの元にやってきた日本人がここにおりますわ。
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                  そしてこの映画を見た方ならピンと来る、
               マーロン・ブランド主演、ラストタンゴ・イン・パリ
             彼の後姿が目の裏に焼きついている特徴のある橋
          ビル・アケム橋と申します。なんと上をメトロが走っているの。
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橋の下から見た悪名高き15区の高層ビル群。
日本人駐在員がこの高層アパートに多く住んでいます。
ということで普通に日本語でおしゃべりしても大丈夫、一杯飲み屋も日本料理店もあります。
スーパーでは日本語での会話が飛び交い、世間話などもしていらっしゃるの。
島国根性でいつも固まっている、といわれて久しいエコノミック・アニマルですが
スクールバスの発着所、日本食材店もあり、なじみの薄いフランス語ではなく
日本語で情報が得られる数少ない貴重なエリアなのです。
やはり言葉の壁は厚く、困った時は頼るのは同国人なのですわ。
言わずもがなの微妙な感覚は、あっけらかんとしたラテン人には伝わりにくいようでして。
目で物を言う、以心伝心、気配り心配り、どれも絶対に通じることはありません。

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                     駅名にもなっています。

ところで土曜日の日経新聞プラスワン、弾丸ツアーでどこまで行けるかによりますと・・・・・
週末夜7時以降のフライト、月曜の朝八時に成田に帰国というシチュエーションで
どこまで遠くへ長く行っていられるかという企画です。
皆様、驚かないで下さい、なんと19時20分成田初ニューヨーク行きに乗りますと
ブラジル、サンパウロ乗り継ぎで翌日の昼間、南米イグアスの滝を4時間観光できるのですって。
帰国は月曜日の12時過ぎですが、地球の裏側まで行ってきたと思えばこれは全く
驚愕の事実としかいいようがありません。
ただし機中3泊という体力勝負の無鉄砲ツアーです。
それに反してヨーロッパでは21時55分エールフランス直行便に乗ると翌日朝4時過ぎには
パリに到着いたします。
丸一日観光やショッピングに費やし、更に翌日も13時過ぎのフライトなのでゆっくり朝寝坊
もして、翌日8時前には成田着。
地球って広くて狭い、そしてやる気になれば何でも出来る、という見本ですね。
もっともこんな無謀な日程は、日本人以外にはクレイジーだとしか思われないでしょう。
たとえ本人には100%の達成感があったとしても。
by nyaru-chu-chu | 2008-05-24 20:57 | Paris


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