花の都は・・・

            皆様、パリと言うところ、どんなイメージをお持ちでしょうか?

               おしゃれの最先端、麗しい街並み、カトリックの教会、
               もちろんセーヌ川とエッフェル塔などでしょうね。

       ところがどっこいしばらく滞在いたしますと、見えないものが見えてまいります。
           それは何か?と言われれば、街の空気とでも言うべきものです。

                   下を向いて歩こう!

                   こればパリの街を歩く時のお約束です。
                    なぜかといえば、もちろんアレ!!
              ブティックでもレストランでも、もちろんメトロやタクシー、
   はてはエレベーターまでも動物(たいていは犬)をつれて入ったり乗ったりしています。
        そしてお散歩のときにはお約束のあのバッグを持たずに出かけているのですよ。
                    当然ブツはそのまま放置されています。
                       それだけではありません。
          街中いたるところにゴミ箱(ごみの袋)が設置されているにもかかわらず、
                   なぜか歩道にごみがあふれています。

                          こいつら何なんだ!!
                          最初は悩みました。
             
             しかし、良く考えますればこいつらはラテン人なのです。
                  
                   お気楽、極楽、能天気のラテン気質。
                       全く何も気にしません。

                   何があっても気にしない
             
                   何にも無くても気にしない

      今が楽しければそれでいい、ケセラセラの人生を送る楽しい人種の集まりだった!
                     それをすっかり忘れておりました、
                        否思い出しておりました。
                   常に自分中心、ちょっとしたことはあやまるけれど、
                      決定的なことには決して屈しない
                まったく筋金入りの自分中心利己的動物のようです。
                      ほら、水爆実験の事とかね・・・・・・
            中国のカルフール襲撃の報復は北京オリンピックボイコットらしい。
e0015539_1281959.jpg


                     前の建物はシャイヨー宮
   ここはパリ16区、日本人がたくさん住み、大使館などもある高級住宅街なのですが。

                    車も汚れ放題、傷もついています。
                      でも一切全く気にしません。

                       何とか成るさ、どうにかなるさ、
            そう考えないと、このユーロ高の中では生きてはいけないのかも!



e0015539_12363079.jpg

               
                    イエナ橋から見たシャイヨー宮
           
                  私の背中側にはエッフェル塔が立っています。
by nyaru-chu-chu | 2008-05-13 12:09 | Paris


<< 蚤の市 お出かけ先は・・・・ >>