年の瀬おせち奮闘記!!
一年に1度しか作らないもの、それがこのおせちです。
いつも作りなれていれば、手際もよく、手順もぬかりなくこなせるのですが・・・・・
大体作ろう!と思い立ったのが31日の朝でしたから。
延々12時間の格闘は終焉を迎え、無事、それなりのお正月準備ができました。
除夜の鐘を聞きつつ作品?をお重箱に詰める感覚は、昔夏休みの宿題を泣きそうになって
終えた8月31日の夜中と相通づるところがあります。
人間根本はいつまで経っても変わらない、そんなことを思った大晦日でありました。

                 新年を寿ぐお膳をご覧下さいませ。


e0015539_15422247.jpg


  お雑煮nyaruママ流は清まし仕立て、かつおと昆布だし、お餅はのしもちの角切り焼き餅。
   具は海老鬼殻焼き、鶏もも肉、シメジ、紅白かまぼこ、切り三つ葉、吸い口はへぎ柚子。
             皆様のご自慢のおぞうにも教えてくださいね。

e0015539_15331592.jpg

e0015539_15342785.jpg
e0015539_15352199.jpg



















一番手間がかかったのがお煮しめ。
大量のだしをとり、素材別にそれぞれ煮ていきます。
全部一緒でもいいかな?と一瞬悪知恵が頭をよぎりましたが、
いやいや、一年に1度だから!とがまんがまん。笑
そして赤みは是非京にんじんで作りましょう。
この色はお煮しめの色彩をいっそうあざやかに彩ってくれます。
ぶりの幽庵焼き。
出しとしょうゆみりんにゆずの皮をすりおろし、1時間ほど漬け込んでから
フライパンで焼きます。
たたきごぼうはきれいに洗ってから同じ太さに切って、軽く湯がきます。
炒り胡麻半カップとだし、砂糖塩と白しょうゆと混ぜてしばらく置き、味を馴染ませます。
田作りは手間がかかるので、テレビを見ながら。
フライパンにつきっきりで30分あまり。
しょうがと炒ると香ばしく、魚の臭さも気にならなくなります。
その後は適当量のしょうゆとみりんを絡め、水気がなくなったら白胡麻をまぶして出来上がり。



e0015539_1537712.jpg




e0015539_15374753.jpg


















中身無しの純粋な昆布巻きです。
だしをとった後の昆布をくるくると巻いて、つまようじでとめてから煮込みます。
煮上がったらお正月仕様の串や楊枝に変えてからお重箱へ。
ロースト・ビーフではなく、牛のたたきア・ラ・nyaruママ風。
大きめの塊(今回はロース肉)に塩コショウをして、フライパンで色づくまで焼き付けます。
それを、しょうゆ、みりん、すりおろしにんにく、煮きった日本酒(適宜、否適当量)
を混ぜた調味液に半日漬け込みます。
あればホースラデイッシュのすりおろしやみじん切りたまねぎを調味液と混ぜて
かけてからいただきます。
実はゆずこしょうが一番おいしいと始めて知りました。
自家製ピクルス添え。
e0015539_15392490.jpg

                  きんぴらごぼうはこんにゃく入り。
          きくらげやレンコンを入れると違った食感が楽しめます。
e0015539_16184113.jpg

                 これは切っただけ~~!なたこのお刺身。
      以前はモロッコ産という表示が多かったのに、このところモーリタニア産ばかりです。
               年末なのでかなりお値段上昇しています。
               年末年始価格なのでちょっとだけよぉ~~!

    何か出し忘れていない?とアップし終わってから気がつきました。
                   
        黒豆!!ときんとん!!

一番気合を入れて作ったお豆は結局日の目を見ることなく皆の口にはいりました。
今年の黒豆はふっくらつややかに、しわ一つなく煮上がった・・・・というのに・・・・・
おまけにちょろぎも買い忘れているというていたらくです。
やっぱり一年に1度だからこういうことになっちゃうんだよね。
来年は予行演習してから本番に臨みます。
といいつつ、また大晦日に大慌てで作っているんだろうなあ。
by nyaru-chu-chu | 2008-01-01 17:35 | 日々の事


<< リベンジ@黒豆 明けましておめでとうございます♪ >>