言葉はいらない・・・

                 悪友から、予約が取りにくいお店の予約が取れた!
        という運がいいんだかタイミングがいいんだかわからないメールがきまして・・・・・
                       1週間まえの24時に予約開始、
              しかし常連さんがたは来店したときに次の予約を取ってしまうので
               当日分は2,3席のみというはげしい争奪戦となっているとのこと。

  
                    店の名前は 〔煮こみやなりた〕

                   お店の情報がなかったものですから、
    てっきり赤ちょうちんもしくは縄のれんだと思って薄い期待とともに出かけてまいりました。
             だって《煮こみ》ってモツ煮込みしか考えつかなかったんだもの。


                    ところがどっこい、これは侮れない。
             そう気がついたのはカウンターに座り、小さな厨房の中を見たとき。


             20名ほどしか入れないちいさなお店、しかもパリのビストロ風。
              入り口のビニールの囲いが特にそう感じさせるつくりです。
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              う~~、、モンマルトルの丘の裏にこういうお店があったなあ・・・・
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          こじんまりとしたスペースでご主人が一人でもくもくとお料理を作っている。
                ほらね、どれもすこぶるおいしそうじゃありませんか!!!
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    豚足といちじくのサラダ、マスタードソースがクレソンとぴったり合ってそのハーモニーは絶妙。
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                  乾杯はやはりビール、EBISUの生はやはり定番でしょうか。 
          ご主人の泡の立て具合、相当修行をつんでいらっしゃる、とお見受けしました。
                   やはりこれはお金の取れるビールの注ぎ方かと。 
                       
                        そしてここはのんべえのパラダイス、
                       下戸のかたはお断りのお店だそうで、
                         ソフトドリンクは置いていません。
                  お二人さまでワインボトル1本はお願いします。
                       という笑みのこぼれるお言葉です。
         ペリエはあるのですが、それも疲れた舌をリフレッシュするためのものであって
                 あくまでもお酒を楽しく飲むことが主題のお店だそうで。
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              ワインもラインナップが見事ですし、お値段はきわめて良心的、
             そしてお料理がね、一皿一人では食べきれないほどのヴォリューム。
         このあともムール貝、胸腺のローストがつづき、おなかいっぱいになりました。
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                そして〆はイチゴのソルべ
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                   乗っているのは甘くない生クリーム、
        ソルべも熟したイチゴを煮あげた手作り、
                        これまたおいしさのダメ押しです。
              エスプレッソをいただき、水無月の夜は静かに更けていきました。

                      
                   またまた生きててよかったよ・・・・・
by nyaru-chu-chu | 2009-06-05 10:54 | 友人たちと


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